4月19日、急に昔、亡き母が作ってくれていた、ふつ餅やふつ饅頭、ふつ団子のことが思い出された。
 ふつを摘むのは、子供の仕事で姉とよく喧嘩しながら摘みに行っていた。
 ふつとはヨモギのことである。我々はヨモギと言うより、「ふつ」と言った方が馴染みが良い。
 よ〜し、私が饅頭を作って妻や子や若嫁に食べさせよう・・・
 と言うのは実は私が当時のことを思い出し食べたかったからに他ならない。(^_-)-☆
 父や母を偲びながら喰うのも良いかと・・・・

  で、さっそくふつを摘んできた。
  明日が楽しみだ

 4月20日午前 開始
  アシスタントは私の妻である。
  途中からはカメラマンも妻に委託

  ふつの葉っぱのところを茎から外す
 指先がアクで黒くなる。

 葉っぱを鍋で茹でる。アク抜きに重曹を使用
 煮だったところで、擂り鉢に入根気よく擂る。
        擂り終ったふつ⇒
  次に小麦粉とバーキングパウダーを
 混ぜ合わせる。

  小麦粉1sに30g〜40gと書いてあるが、
 まっ、いいや一袋入れちゃえ(50g)


        いよいよ擂った ふつと小麦粉を
        混ぜ合わせる。
        水はいっさい使わなかった。
        それで正解、水を入れたら
        やわ過ぎたはずだった。
  あんこはこしあんを買ってきたものを
 丸めた。 なかなか手際が良い。・・(笑)

 その昔は自家製の小豆あんだったが・・・
  いよいよ、あんこを包む作業だ。
 まあ。。手慣れたものだ。
 と言うのも、父と母が餅をつく時に
 見よう見まねで加勢いていたし。

 
ごらんのとおりです。


管理人が幼いころは、正月餅を
家では1俵以上ついていた。
朝から夕方までかかっていた。(余談)
  蒸し器で蒸しています。 15分ほどで、蒸しあがりました。  皿に移して・・・う〜ん、なかなかの出来栄え
 しかし、味は食してみないとわからない。
   まず仏壇にお供えです。
   よし、 まず長男に毒見をしてもらおう。・・・・だいじょうぶか?・・・(笑)                                  全部で30個作ったが、
                                                                                  残りは18個亡くなるのは時間のもんだい!
                                                                                  
    おおお・・美味そう。   次男は仕事だから帰ってきてから食べさせるとして、先に頂きま〜す。
     
   
 美味い、ひとり暮らしの隣のおばあちゃんにもおすそ分けをして、喜んでもらえた。

    作って良かった〜(^_-)-☆

美味かもん作り
ふつ(ヨモギ)饅頭つくりに挑戦(平成24年4月20日)